パチンコ ファラオの一撃

パチンコ ファラオの一撃

炎の花弁たちによって全ての黒い球体は一瞬で食らい尽くされた

 こうして、『ダークスフィア』は二人の合わせ技によって、強引に『魔法相殺(カウンターマジック)』された

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 パリンクロンは迎撃の魔法の全てを失い、火炎を防ぐ術がなくなる

結果、マリアの生み出した火炎の直撃を許してしまう

 じゅわっと重い音が鳴り響き、身体を構成する黒い液体が蒸発していく

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 その間、炎の花弁が蛇のようにパリンクロンへ纏わりつき、防御も逃亡も許そうとしない

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 そんな地獄のような魔法の中、声が聞こえてくる

「――あ、あァア、あ――、アア、『あえかに死(うしな)った』『意よ義よ無為なる矜持よ歓びよ』――、『もう全てが還らない』――!」 聞いたことのある詠唱だった

 『世界奉還陣』の起動のため、またパリンクロンは防御を捨てていた

「カナミさん、早く!」 マリアの急かす声に合わせて、僕は叫ぶ

「――『次元の冬(ディ・ウィンター)』!」 その適当な(・・・)魔法名宣言と共に、パリンクロンを中心に溜まっていた冷気と火炎の魔力が弾けて混ざる

 そして、僕は脳内に用意されていた化学式を成立させる

とはいえ現実の物理法則ではなくイメージの式だ

それはイメージだがカチリと世界に嵌まってしまえば、魔法の法則と成りえることを僕は知っている