不二子 スロット

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 わたしとしては、話をするくらい別にいつでもいいけれど、今からどうぞ、と言えないのが、貴族の面倒なところだ

神官長に面会依頼を出す時はいつも三日くらい先の日付で返事が来る

「……そうですね、三日後くらいが適当でしょうか」「そうだな

では、これに向かって話せ」 神官長がシュタープを取り出して、魔石を軽く叩きながら、「オルドナンツ」と言うと、魔石はぐにゃりと歪んで、鳥へと姿を変える

 鳥に向かって、わたしは声をかけた

留守電に声を残すようでちょっと緊張してしまう

「ランプレヒト兄様、ローゼマインです

三日後の午後にお待ちしております」 神官長にオルドナンツを飛ばしてもらい、これでよし、と思っていたら、すぐにオルドナンツが戻ってきた

「話し合いは昼前で頼む

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その後、滅多に会えない妹と昼食をともにしながら、語り合いたい

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母上も昼食を共に取りたいそうだ」 戻ってきたオルドナンツは慌てたように時間を指定してきた

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ヴィルフリートの話は口実で、真の目的はお昼ご飯のようだ

「大方、カルステッドやコルネリウスが自慢したのだろう」 神官長が面白がるように唇の端を上げる

 お母様はエラのお菓子を食べているけれど、食事は食べていないし、ランプレヒト兄様はどちらも食べていない

料理長もまだ城で、フーゴのレシピを覚えているところだ

食べられる場所として、専属料理人のエラを連れているわたしのところを選んだのだろう

「お父様やお兄様方が食べたのと同じメニューを準備しておきますね」 そう返答しておけば、「あぁ、頼む」と安堵したような、見透かされて恥ずかしがっているような声で返事が返ってきた

 そして、面会の日