ラインスタンプ ルーレット

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 その理由を察し、私は愕然とする

「ラグネ、もう……

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上を目指す間だけが……」 いま完全に理解してしまった

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 きっとラグネは死ぬまで、『頂上』に辿りついては次の『頂上』を探し続ける

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 次の『頂上』がないとわかれば、自ら飛び降りてでも『頂上』を作る

 終わりもなければ意味もないと知っている『夢』を、ずっと見続ける

 ラグネ自身が言ったとおりだ

 もはや、それそのものがラグネ・カイクヲラとなってしまっている

「あぁ、ぁあああぁ……」 ラグネの心の底が見えたからこそ、私の声は彼女に届かないと痛感する

 その『反転』の力が、誰かに助けられることを強く拒んでいる

 どれだけ、私が『一番』や『夢』というものの本質を説明しようとしても、彼女は絶対に理解しようとしない

 なによりも致命的だったのは、先ほどの『詠唱』

 二節だけだが、私たちの人生の違いは明らかだった